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raspi_iot:閲覧機能を追加

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raspi_iot:閲覧機能を追加 [2019/04/02 20:48] – [プログラム全体] hirohitoraspi_iot:閲覧機能を追加 [2019/04/02 20:54] – [見た目の改善] hirohito
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 === 横軸の調整 === === 横軸の調整 ===
  
-横軸は、全体で1日分なので、左端が0時、右端が24時に固定したほうが見やすそうです。しかし、データファイルは電源を入れた時刻が1行目で最新(≒現在時刻)が最終行になっています。すなわち、グラフオブジェクトを作る前に、データの再加工が必要ということになります。とは言うものの、実際はそれほど難しくはありません。全体が1440個のデータであることがわかっているので、最初からそのサイズの配列を作っておき、CSVファイルから読み込んだデータをそこへ割り当てていけば良いだけです。+横軸は、全体で1日分なので、左端が0時、右端が24時に固定したほうが見やすそうです。しかし、データファイルは電源を入れた時刻が1行目で最新(≒現在時刻)が最終行になっています。 
 +つまりただデータを取り出すだけではだめで、測定されていない時刻を考慮した配列を作らなければならないということになります。 
 +とは言うものの、実際はそれほど難しくはありません。全体が1440個のデータであることがわかっているので、最初からそのサイズの配列を作っておき、CSVファイルから読み込んだデータをそこへ割り当てていけば良いだけです。
  
 <code ruby> <code ruby>
raspi_iot/閲覧機能を追加.txt · 最終更新: 2019/04/06 12:39 by hirohito