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raspi_iot:ノード機のプログラミング

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raspi_iot:ノード機のプログラミング [2019/03/30 11:13] – [ステップ2] hirohitoraspi_iot:ノード機のプログラミング [2021/07/05 11:05] hirohito
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 i2c = I2C.create(NODE) i2c = I2C.create(NODE)
 res = i2c.read(ADRS, 1, 0x0f) res = i2c.read(ADRS, 1, 0x0f)
-printf "RESULT: 0x%02x\n", res[0].ord+printf "RESULT: 0x%02x\n", res.getbyte(0)
 </code> </code>
  
行 168: 行 168:
  
 <code ruby worker.rb> <code ruby worker.rb>
-#!/usr/bin/env ruby                                                              
- 
 require "al_worker" require "al_worker"
 require "i2c" require "i2c"
行 287: 行 285:
  
  
-=== デバッグ時 ===+==== デバッグ時 ====
  
 最初の測定は起動から1分後ですので、少し待たなければなりません。デバッグ時に何度もトライする場合は待ち時間がもったいないので、イニシャライザの、Timer.periodic( 60 ) を60秒から数秒程度に短くして試すのが良いでしょう。 最初の測定は起動から1分後ですので、少し待たなければなりません。デバッグ時に何度もトライする場合は待ち時間がもったいないので、イニシャライザの、Timer.periodic( 60 ) を60秒から数秒程度に短くして試すのが良いでしょう。
raspi_iot/ノード機のプログラミング.txt · 最終更新: 2021/11/04 14:05 by hirohito