ユーザ用ツール

サイト用ツール


prog_cgi:ページジャンプ

差分

このページの2つのバージョン間の差分を表示します。

この比較画面へのリンク

両方とも前のリビジョン前のリビジョン
次のリビジョン
前のリビジョン
prog_cgi:ページジャンプ [2019/03/03 19:45] – [httpリダイレクトによるページジャンプ] hirohitoprog_cgi:ページジャンプ [2019/03/06 19:20] (現在) hirohito
行 64: 行 64:
 http://localhost:10080/index.rb?ctrl=my_hello http://localhost:10080/index.rb?ctrl=my_hello
  
-{{prog_cgi:ss_hello_index.png?nolink|}}+{{prog_cgi:pj_index.png?nolink|}}
  
 左のリンクをクリックすると action_foo が、右のリンクをクリックすると action_bar が実行されるページへジャンプします。そこでそれぞれのアクションが実行され、画面の表示が変わります。\\ 左のリンクをクリックすると action_foo が、右のリンクをクリックすると action_bar が実行されるページへジャンプします。そこでそれぞれのアクションが実行され、画面の表示が変わります。\\
 ジャンプ先の画面で【デフォルトへ」のリンクをクリックすると、元の画面(action_index)にジャンプします。 ジャンプ先の画面で【デフォルトへ」のリンクをクリックすると、元の画面(action_index)にジャンプします。
  
-{{prog_cgi:ss_hello_foo.png?nolink&400|}} +{{prog_cgi:pj_foo.png?nolink&400|}} 
-{{prog_cgi:ss_hello_bar.png?nolink&400|}}+{{prog_cgi:pj_bar.png?nolink&400|}}
  
 この例では、index.rhtmlで、href へ make_uri(action:"foo") もしくは、make_uri(action:"bar") を使って、指定のアクションを呼び出すURLを生成して指定しています。 この例では、index.rhtmlで、href へ make_uri(action:"foo") もしくは、make_uri(action:"bar") を使って、指定のアクションを呼び出すURLを生成して指定しています。
行 95: 行 95:
 </code> </code>
  
-{{:prog_cgi:ss_button_jump.png?nolink|}}+{{:prog_cgi:pj_button.png?nolink|}}
  
  
行 120: 行 120:
 </code> </code>
  
-{{:prog_cgi:ss_redirect.png?nolink|}}+{{:prog_cgi:pj_redirect.png?nolink|}}
  
 処理の流れは以下のようになっています。 処理の流れは以下のようになっています。
prog_cgi/ページジャンプ.txt · 最終更新: 2019/03/06 19:20 by hirohito