これも、chatサンプルからコピーして作成すると良いですが、chatサンプルのものは汎用性が高くなるようにつくってあるので、それからほとんどの部分を消すようになります。
以下が必要なスクリプトです。
var ipc = new Alone.Ipc(); (function() { // ServerSentEvnetを使って、サーバからのリクエストを処理する。 // パラメータ // action:"ssev"は固定値。 // ipc:は、サーバー側受付IPC名を指定する。 var uri = Alone.make_uri({ action:"ssev", ipc:"listen_ssev" }); var evs = new EventSource( uri ); evs.onmessage = function( ev ) { var data = JSON.parse( ev.data ); console.log( data ); if( data.value ) { document.getElementById( "time_display" ).textContent = data.value; } if( data.sound ) { document.getElementById( "timeup_sound" ).play(); } } }).call( this );
ポイントは以下の点です。