ユーザ用ツール

サイト用ツール


data_persist:start

データ永続化機構 AlPersist

概要

  • データ永続化のためクラスです。
  • CRUDの各メソッドを持ちます。
  • 実際の保存先として、ファイルやRDBなどのバリエーションがあります。

想定する用途

  • RDBに保存するデータのCRUD。ウェブアプリなどでページングが必要な場合は、特に便利です。
  • シェルスクリプト形式の設定ファイルの編集。

注意点

  • O/R mapper のように振る舞いますが、目標点はそこではなく、単にCRUD+αの機能のみです。したがって場合によっては中途半端に感じられるかもしれません。本格的なO/R mapperが使いたければ、それ用に設計されたものを別途利用すべきです。
  • よく設計されたRDBであれば、SQLを直接発行して操作するほうが効率的、かつ全体がシンプルになります。そう判断できる場合は、このクラスの下層にあるRDB wrapperを直接使うほうが良いと思われます。

簡単な使い方

AlPersistFile(ファイルに保存)の例です。
この場合に限り、:idがプライマリキーとして仮定されます。(RDBに保存する場合は、任意のカラムがプライマリキーに指定できます)

require 'al_persist_file'
 
@persist = AlPersistFile.connect( "/tmp/file1.txt" )
@persist.create({ :name=>"Taro", :age=>20 })   # :idが登録順に1からインクリメントされて追加されます。
@persist.read( :id=>1 )
p @persist.values  #=> {:name=>"Taro", :age=>20, :id=>"1"}
 

機能詳細

data_persist/start.txt · 最終更新: 2018/11/30 17:42 by hirohito