Alone

Application Framework for Embedded Systems

Alone は、組込システムのために設計したアプリケーションフレームワークです。
小型、高速で、信頼性が高く、従来フレームワークを使うことができなかった小規模なシステムにもフレームワークを使うことによる信頼性と、開発効率の向上をもたらします。
プログラミング言語Ruby を使用しており、Ruby の生産性の高さを十分に享受できます。

スモール、ファスト

小型軽量で、実行性能の高いフレームワークです。

基本機能はすべてAlone 内で処理を完結し、一部を除いて外部ライブラリの追加インストールは必要ありません。

機能ごとにモジュール化しており、必要となる機能のみロードして使うことができます。

Ruby バージョン1.9.2 以降の環境に対応しています。

スタンドアローン

C言語のライブラリをスタティックリンクするかのように、アプリケーションに組み込んで動作させることが可能です。そのため、できあがったアプリケーションは、完全にスタンドアローンで動作します。この特長は、名前の由来にもなっています。

そのため、アプリケーションのバージョンアップの際もファイル群を上書きするだけで完了します。
組み込み装置でよく採用されるファームアップの手法である圧縮ファイルをアップロードし展開する方法を実装する場合も、アップロードされたファイルを上書き展開するだけで完了させることができます。

機能拡張性

機能ごとにモジュール(ファイル)を分類し、それぞれ非常に緩い結合(疎結合)構造として設計しているため、ユーザーが機能を追加する場合も、無理なく行うことができます。

すべてのソースコードを公開し、ユーザーが参照、修正できます。そのため、ユーザーが機能追加する場合も、その必要な機能や調査にかかる時間を最小化します。

わかりやすさ

ウェブアプリケーションとしての過度の抽象化を避けて設計し、実行コスト推定を非常にやりやすくするとともに、教育コストおよび期間肥大化の抑制を図っています。

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